話せるギリギリの実話トークによる「面白力」でつい次が見たくなるeラーニングです。
眠くならず、ユーチューバーほど砕けず、程よいバランスのビジネスコンテンツにより、受講ノルマなどなくても学びたくなるため「学びの効果は最大」になります。
アナログのワークショップへの切り替えタイミングは動画内から語り掛けるから安心。
ワーク後は次動画の「ボタンを押すだけ」。
独学と共通コンテンツのため予習も可能。
社内講師の負担は最小限で済むため、集合研修開催のための「心理ハードルは最低」になります。
【Free001】「ブラック企業と呼ばれないために」経営者向け
⇒まさか自社の社員からブラック企業と言わてしまった!?
【Free002】「帰社日が企業力を上げるビッグチャンスって?」経営者向け
⇒形骸化させるなんてもったいない。勝手に会社がパワーアップする帰社日とは?
【Free003】「SES、避けられないアノ話」経営者向け
⇒SESのみを続ける限り避けられないアノ話をします。
【Free004】「先輩なら知っておきたい、なぜ若手エンジニアが辞める?」全社員向け
⇒先輩なら全員知っておきたい、早期離職のたった1つの理由。
【Free005】「エンジニアよ営業は毎日これをやっている!」全社員向け
⇒「また営業が勝手に決めちゃって」エンジニアよ、そうグチる前に知るべきことがある。
【Free006】「営業よエンジニアは毎日これをやっている!」全社員向け
⇒「誰が仕事取ってきてるんだ!いいからやれ!」営業よ、グチる前に知るべきことがある。
【Free007】「ロースキルなエンジニア・営業がITへの興味を持つことは可能?」全社員向け
⇒どの会社も悩む、ロースキル問題。実はとても深い話だった。
【Free008】「交差ネットワークによる二度聞き効果(恐怖、噂の法則)」全社員向け学術知識
⇒組織に広がる「ウワサ」。噂には法則があります。
【Free009】「メラビアンの法則(会って話せ!)」全社員向け学術知識
⇒長文メールには長文で返す?答えは明確です。
【Free010】「マスキング効果(組織改善の最強ツール「BGM」)」全社員向け学術知識
⇒コソコソして仕事が遅れがちなオフィスを簡単に改善できるか?
【Free011】「SESで働くってナニ?」新人向け
⇒SESってよく聞くけど結局のところナニ?
【Free012】「エンジニアキャリアパス(開発編)」新人向け
⇒プログラマーってプログラミングをする仕事でしょ?それ本当ですか?
【Free013】「エンジニアキャリアパス(インフラ編)新人向け
⇒インフラ系エンジニアってどういう仕事?どういう将来?
IT現場力アカデミーは、IT企業の現場がスムーズになる教育テーマに絞ったe-ラーニングです。
アクティブラーニングを取り入れた実践型研修で、受講者の能力を最大限に引き出します。心理学と組織論に基づいた理論ベースのメソッドで、エンジニアのスキルアップ、新人研修の効率化、社員の定着率向上、組織全体の活性化を支援。現場で即使えるスキルを習得し、御社の課題を解決します。
研修中研修後のフォローアップも万全です。教育担当者の疑問を電話やメール応答サポートするだけではなく、プロフェッショナルなエンジニア、講師、コンサルタントから映像としてお届けします。映像は自社の社内研修担当者のレベルアップと新たなのコンテンツとして再利用することも可能です。
御社内(もしくはリモート)にて、初期のニーズに合わせたカスタマイズ研修(4ヶ月)を実施させてください。この研修を通じて御社の研修講師担当候補者にファシリテーションを学んでいただき、講師派遣しなくても御社内だけで研修を開催できるようにします(内製化)。
組織を改善していく100本の研修(Freeプランは13本)が、御社内で自由に開催可能になります。テーマをピックアップ、会議室やZOOMを使い、社内講師が動画のオン/オフ、ファシリテーションをするだけ。上記内製化フェーズで御社研修担当者にノウハウを教育してあるので外部講師を頼らず研修を御社内で独自開催可能になります。また、普段から社員全員24h独学が可能になるため予習もできます。集合研修+独学でより深い効果が期待できます。
Reason1 経営者に代わって動画で社員教育
Reason2 効果がすぐ出る
Reason3 根性論・小難しい話を排除
Reason4 業務外でも学べる
Reason5 高額なコンサルを不要に
Reason6 勉強ありき⇒実践がすべて
IT現場力アカデミーの研修体系はシンプル。集合研修の際は、研修カリキュラムを選ぶだけで研修計画が立てられます。
語り掛けスタイルのeラーニングのため、まるでリアルタイムのオンライン研修を受けている気分。動画内からの語り掛けでワークショップも可能で、研修担当者は動画のON/OFFと、ちょっとしたファシリテーションのみ。
コミュニケーション研修・問題解決研修・ロジカルシンキング研修・リーダーシップ研修・クリティカルシンキング研修・プログラミング研修・DX研修などがふんだんに用意されており、無意識にチームビルディングができるよう設計されています。
~~~「IT現場力アカデミー」を立ち上げた思い~~~
多くのIT現場で見てしまった現実。どんなにスキルアップ、営業力アップを試みたところで、そもそも社員にやる気がなければ効果がほとんど出ないという救いようのない現実。組織を目に見えない「足かせ」「ボトルネック」が締め上げており、これを外さないことには真の組織力は発揮されないことが心理学、組織論を学ぶと明確になります。しかし我々は学校で心理学、組織論を学んではいません。だから「組織の足かせ」を外せないのです。「組織の足かせ」を外せば組織は加速度的に成長します。「新人が辞めてしまう」「自分から学ばない」「営業とエンジニアの仲が悪い」などはIT企業が直面する「組織の足かせ」の典型です。これらが解決すればIT研修・リーダーシップ研修・マネジメント研修など普段の社員教育の効果は最大限に発揮されます。業績向上や事業拡大のスピードは早まります。
うまくいっている経営者は気付いています──組織改善は教育だということ、知るということ。代表の谷藤はかつて外資系企業でそのことを学びました。社内で個人攻撃をしても何も解決しない。それらは人の心理が引き起こしており、どんな会社でも同じ現象が発生していること。月並みな研修や独習では研修成果は望めず、現場経験では時間がかかりすぎる。結果、成長戦略や競争力は停滞、危機感だけが募る日々。自社の課題を自社で解決する力を付ける研修コンテンツが必要。経営者、エンジニア、営業、人事担当者を自然にスキルアップできる従来にない研修がどうしても必要。特にIT業界はその傾向が顕著。そんな思いから「組織の足かせ」を取り除き、最終的にはあなたの会社をティール組織へと昇華させるための「IT現場力アカデミー」というこれまでにないeラーニングを生み出したのです。