PHP入門講座なら株式会社C60(シーロクマル)

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キャリア支援 「人生をレールチェンジしたい」



IT現場力アカデミー(法人向けサブスクeラーニング)




ITスクールの1/10のお金と時間。 内容はコッテリ濃厚。

ちゃんと1から教えればまったくの初心者でも1/10のお金・時間で濃い学びができます。
濃い学びは、短期「熱中」で楽しむことです。
ゲームに熱中して上達するのと同じです。
その後は?
独学が可能になってきます。←こうなると強いですよね!
格安

「挫折」という言葉を捨てましょう。

スクール、研修、訓練校、無料動画、本などで挫折した方の駆け込み寺として、2009年からこっそりやっている秋葉原の隠れ家教室です。 3千人以上の方が受講されました。 スクールの3ヵ月の内容は、ここでは1日で学べます。肩の力を抜いて「挫折」という言葉を捨てましょう。
 挫折禁止
C60秋葉原教室
アットホームな教室に3千人!(※撮影2019年以前)。


受講までの流れ

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なぜ儲からないスクールを開校したの? ある涙がきっかけです。


スクール数ヵ月分を1日で終えてしまったらあまり儲けがでません。
なぜ儲かる仕組みにしないと思いますか?
そこにはどうしても譲れない私の強い思いがあるのです。

「高額なスクール料を支払ったのに、ぜんぜん身に着いてないんです・・・」
よくある話ですがついに私の身近で起こってしまいました。
実話をお話しましょう。
講師 谷藤 賢一3
あの涙は絶対に繰り返させない。
本当のIT教育を!
絶対譲れない思いです。
IT企業でプログラマーの仕事をしていた若者のお話です。
彼女は収入のほとんどをスクールにつぎ込んでいたのです。
つい声を掛けました。
「もう毎日実務なんだからスクールに行く必要ないでしょ?」
しかし「ダメです。勉強が足りません・・・」の一点張り。
私は強く言いました。「実践で身に付くから、もうスクールじゃないよ!」
でもかたくなに「勉強が足りないんです・・・」を繰り返すばかり。
涙をポロポロこぼしながら
じっくり話を聞くとスクールから激しい勧誘をうけていたことが分かりました。
「今までいくら使ったの?」
「・・・」
「じゃあ今度は、いくら払おうとしてるの!?」
「はい、プログラミングの20万円のコースと、データベースのショートコース8万円で、その後本コースもあります・・・」
さらに涙ポロポロ。
呆れたのと、怒りとが同時に湧き上がってきたのを今でも覚えています。
90年代中頃から危惧していた悪い予感は当たっていました。
本当にそういう時代になってしまっていたのです。
あの涙は私の心のスイッチをカチッと言わせるのに十分でした。
プログラミングはワクワクしながらやるもの。
感激の涙はあっても、悲しい涙はありません。
絶対にありません。
「誰かがちゃんと教えなきゃ!」
2009年、私は独立し、このプログラミング教室を立ち上げたのです。
株式会社C60は元々は人材支援の会社、スクールはやる予定じゃなかったんです。
でも使命感と執念から立ち上げました。

なぜ数ヵ月分の内容がたった1日でできるの?

もともとプログラミングの初歩ってそんなものなのです。
新しいプログラミング言語を学ぶのに何ヵ月もかかっていたら、IT業界は壊滅しちゃいますよ。
現場は待ってくれないのです。
IT企業の現場での教え方をそのまま講座にしているからスクール数ヵ月分を1日で学ぶことができるのです。
これ、普通のことなんですよ。


なぜスキルチェックをせず、誰でも受け入れているのか?

プログラミングはRPG系のゲームをプレイするのに似ています。
誰でもできるからスキルチェックはいらないのです。
なぜそのような教室がないか?・・・「儲からない」からです。
だからC60秋葉原教室はオンボロビルの小さな教室のまま、でも、誰かがやらねばならないのです。
創業時は「バカ正直にやってたら儲かりませんよ」と同業スクール経営者に呆れられました。
そのたび突っぱねてきました。
儲からないのは分かってます・・・
しかしこの教室からたくさんの感動のドラマが生まれました。
何にも代えられません。
人生がガラリと変わる人もたくさんいます。
だから私はやり続けられるのです。
教室での受講風景
いろんな方が受講されます。
小学生から80代の方まで来られます。
スキルもみなさんバラバラ。
スキルレベルでクラスを分けてしまったら、それは「お勉強」発想です。 受験勉強の塾ではないのです。
まだ技術研修やITスクールがなかった頃、現場で先輩が教えていました。
同じ新人でもスキルはバラバラです。
でもみんな同じように育ったのです。
それをやればいいだけなのです。
なので、
理系、文系も、職業も、受講したい動機も、
まったく関係ないのです。
時には力を合わせます。いつもこんな感じです。
今の言葉で言えばアクティブラーニングなのですが、昔は普通に行われていました。
90年代から徐々に忘れられていき、21世紀の今になってアクティブラーニングとして注目されるとは、何とも皮肉なことです。
C60のプログラミング教室では積極的に昔ながらのアクティブラーニングでやっています。
これはオランダの教育手法「イエナプラン」と同じ考え方です。 オランダの学校では1960年代からこの手法なんです。 教育立国になるはずですよね。
教室での受講風景
時には力を合わせて。

「お勉強」より「熱中」が大切。

講師 谷藤 賢一
詰め込みの「お勉強」はダメ!
頭を使って、手を動かして熱中するのです♪
プログラミングはワクワク、ドキドキしながら熱中してやるもの。
ガリガリ詰め込む「お勉強」では時間がかかり、技術が身に付きません。
こんな大切なことがすっかり忘れられました。
それを復活させたのがC60プログラミング教室です。
講師の谷藤のプログラマーデビューはなんと1981年。
1987年からはプロの世界で腕を磨いてきました。
「お勉強したことはない!」と断言。
楽しく、時にはウ~ンと悩みながら、いつの間にか身に付けるのがプログラミング技術です。
これ、とても大切なことなんです。

C60プログラミング教室の特徴

C60のプログラミング教室には、他にはない特徴があります。
別に変わったことをしようとしてるわけではないんです。
プログラミング技術をいかにスムーズに身に付けて頂けるかを考えると自然にこうなるのです。
  • ラジオ・BGM
リラックスして集中していただくため、あえて流しています。
また、空気が和らぐため受講者同士の交流がスムーズになります。
  • 安い受講料金
短期で成果が出る講座ばかりのため、あまり受講料を上げられないのです・・・
また、遠方から宿泊で来られる方が多く、 重い旅行カートをガラガラ引いて来られる姿を見ると値上げできない、という気持ちもあります。
※いつか予告なく上げるかも知れませんがそのときはお許しください。
  • プログラミング以外の講座
子ども社会塾、速読、キータイピング、転職支援など、プログラミング以外でも、短期で成果が出る講座を開催することがあります。
何でもいいわけではなく、本当に成果が出るものに限定して開催しています。

C60の教室だより

ブログです(更新さぼりがちです・・・)。
C60教室だより~気まぐれブログ~

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